この場所は見ていますか？ 私はお人よしで断れない？性格で 毎日たくさんの用事があって ここ数日ネットを見る時間もゲームをする時間も少なくなりました。 仕事が増えて余裕がなくて。 けれど、忘れていないし、毎日考えるし、思っています。

世界のあちらこちらでは命を失くしてしまう人たちがいる。 戦争であったり、事故であったり。 病気で亡くなる人であったり、寿命であったり。 そして、今。 私もあなたもまだ生きている。 それは、すごいことではないか！ きっと、何か意味があるんだよ。 そ…

折り紙の作品を一つ作らないといけないので忙しくしています。 今から、また、折り紙です。

「あたたかい好意の匂いと そういうもので この人のまわりが満たされていけばいいと思う」 ある漫画から・・ あたたかい・・

昨夜、私は泣いていた それは、あなたの悲しみと同じだよって ずっと、ずっと 声をあげて泣いていた 深い悲哀が私の本当の姿

何も言わずに立ち去る。 これが私に残された最後の決断かもしれない。 彼が求めるような女性はこの世界には実在しない。 自分を救うのは自分自身でしかない。 彼はひとり、独りというけれど 他人を信じない、何も信じていない人間には 誰の声も聴く耳は持た…

「恐怖」 私は彼を傷つけているのではないかという恐怖。 私が人を傷つけていく恐怖。 彼を傷つけて不幸にしてしまうという恐怖。 人を傷つける私は自分が怖いのだ。 自分が傷つくのは案外平気なのに 人が傷つくのは心が折れる。

彼女の外見は彼の好みだった。 美しい彼女。 そして、その多大な情報と賢さで、 男性たちを虜にしてきたのだろう。 彼もその一人だった。 そんな彼女と比べられて 私のなんと劣って見えたことだろう。 知識も能力も無い。 ただの凡庸の女は立ち去るべきだと …

恋の迷路に堕ちてしまうのは勘弁して。 あのドキドキで少女に戻ってしまう自分になるのは・・・ 外見と心が違い過ぎて、チグハグチグハグ