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暖かくなってきたね。
あなたは元気だろうかと考えます。
思い出すこと。
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この場所は見ていますか?
私はお人よしで断れない?性格で
毎日たくさんの用事があって
ここ数日ネットを見る時間もゲームをする時間も少なくなりました。
仕事が増えて余裕がなくて。
けれど、忘れていないし、毎日考えるし、思っています。
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世界のあちらこちらでは命を失くしてしまう人たちがいる。
戦争であったり、事故であったり。
病気で亡くなる人であったり、寿命であったり。
そして、今。
私もあなたもまだ生きている。
それは、すごいことではないか!
きっと、何か意味があるんだよ。
そう考えると、ロマンが広がる。
意味があるんだよ。
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折り紙の作品を一つ作らないといけないので忙しくしています。
今から、また、折り紙です。
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「あたたかい好意の匂いと
そういうもので
この人のまわりが満たされていけばいいと思う」
ある漫画から・・
あたたかい・・
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昨夜、私は泣いていた
それは、あなたの悲しみと同じだよって
ずっと、ずっと
声をあげて泣いていた
深い悲哀が私の本当の姿
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何も言わずに立ち去る。
これが私に残された最後の決断かもしれない。
彼が求めるような女性はこの世界には実在しない。
自分を救うのは自分自身でしかない。
彼はひとり、独りというけれど
他人を信じない、何も信じていない人間には
誰の声も聴く耳は持たないのだろう。
ただ頷いて、聴いているふりなのだろう。
彼は願いが叶わない。
私の願いは叶う。
その違いだ。
私は幸せにならなければならなかった。
それは、私に約束された運命だった。
私は幸せになって、人々を幸せにしなくてはならなかった。
彼は自分で幸せを掴み取る。
できるはずだ。
そう、信じてさえいれば・・・
「幸せになるんだよ」
不倫の嫌いな彼を幸せにできるのは私ではないだろう!?
私は悲しみを背負って、誰彼の幸せのために走るんだ。
普通の人が一番尊いと、そう信じて、
普通の人が誰彼の幸せを祈って、
世界を平和に導いていくんだ。
もう、私自身のことはどうでも良いんだ。